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事例紹介
事務所の移転/リニューアルに関する事例を
Before/After形式でご紹介
CASE.01:移転事例
レンタルオフィスからオフィスビルへの事務所移転事例
Before
【お客さまのお悩みと課題】
・ 会議室が共有の為、使いづらい
・ Web面談が増えているため、個室がほしい
・ 今後、事務員が1名増える予定のため、今のオフィスでは席も用意できない
<現在の事務所人数/規模>
弁護士先生:2名 事務員:1名 / 規模(床面積):17.5㎡(約5.3坪)
After
【移転による課題解決】
・レンタルオフィスからオフィスビルへ移転。
・専用の相談室を設けました。
・弁護士専用の個室を設けました。
・自然光を取り入れた明るいオフィスとなるよう設計/配置を行いました。
<移転後の事務所人数/規模>
弁護士先生:2名 事務員:2名 / 規模(床面積):53.4㎡(約16坪)
CASE.02:リニューアル事例
事務所スペースのリニューアル事例
Before
【お客さまのお悩みと課題】
・ 現在受付がオープン仕様だが、事務員(女性)が事務所にいる事がある。セキュリティ面で心配になったため、無人受付を新たに設けたい。
・ 家具の購入時期が異なり、1つ1つの色が違うのが気になる。
・ 内装が古くなっており、心機一転として統一感のあるデザインへと変えたい。
・ 相談室の数は減らさず、Webのお打合せが出来る部屋がほしい。
<現在の事務所人数/規模>
弁護士先生:4名 事務員:3名 / 規模(床面積):70㎡(約21坪)
After
【リニューアルによる課題解決】
・ 既存の間仕切りを活用し、新たに無人受付を設置しました。
・ 執務エリアでは、弁護士先生、事務員のデスクサイズを大きくし、一体感を持たせました。
・ Webでのお打合せ用に、相談室にはモニターを設けました。また、防音性の高い間仕切りを採用し、外に音が洩れにくいお部屋にしました。
・ 内装では、壁紙・カーペットなどを家具と相性の良いものへ変更し、全体の統一感を演出しました。
CASE.03:移転事例
2つの事務所の合併に伴う事務所開設事例
CASE.04:移転事例
書籍を魅せる相談室
【設計コンセプト】
相談室には、沢山の黒表紙書籍を黒い書棚とともに一ケ所にまとめて、法律書籍ならではの重厚感を演出しました。書籍で部屋全体が重くなりすぎないよう、壁紙は白と明るい木目を採用しました。
出入口正面の壁には事務所のお名前、先生のお名前をプレートで設置しました。
お客さまが相談室に向かう途中で、担当先生のお名前がすぐにわかるようにしております。
【サービス実施内容】
・設計デザイン
・内装工事
・家具
・ご移転
CASE.05:移転事例
クライアントと弁護士両者が安心して会話できる空間
1 先生デスク
デザイン性が高く、机上面の広いL型デスクと、長時間作業でも疲れないチェアを選定しました。
デスク前面には収納を設置し、視界を遮ることができます。
窓際のL字部分には、書類はもちろんのことPCやプリンターを置くこともできます。
2 執務デスク
120°型のデスクは机上面が広いため作業がしやすく、隣同士の目線が外せるメリットもあります。
チェアも長時間作業でも疲れないものを選定しました。
3 相談室
防音性の高い間仕切りを設置し、隣に声が漏れる心配を無くしました。
また部屋全体のカラーを自然に近い木目色、間接照明を用いて全体的に優しい印象演出し、初めて来る方でもリラックスできる空間を作り上げました。
4 エントランス
5 OAコーナー・作業スペース
OAコーナーの隣に大きめの作業スペースを用意しました。
より集中して仕事がしたいときや増員時のデスクとしても利用可能です。(一人当たり幅140cmとした場合、3名まで着席可能)
また壁面を有効活用するため上部に棚を設置したので
増員時の個人収納の心配もありません。
6 書棚スペース
書籍やファイルを収納するスペース。
下側:高さ210cm(7段)で49段分、高さ210cm(8段)で96段分の書籍を収納することができます。
仕様も多種多様の為、書類に合わせて収納方法を選べます。
7 パントリー
お客さまへのお茶をお出しする給茶スペース。
すぐに来客対応できるよう、来客スペースへの近くに設置しました。