入退管理システムサブスクリプション入退機器、電気錠、電気、LAN等の工事、初期設定、
アフターサービスを含め定額にてご提供

特長FEATURES

入退室管理の必要性

個人情報保護法の改正や働き方改革関連法の施行により、企業の物理的安全管理措置が必要となりました。敷地への不法侵入や共連れ入室、外部への情報漏洩などセキュリティ面においてもオフィスの入退室管理は必要不可欠です。
定額制のオフィス向けクラウドサービス

ウチダエスコ入退管理システムのサブスクリプションは「定額制」で導入がしやすく、オフバランス処理が可能です。入退機器や電気錠、電気、LAN等の工事、入退管理システムの初期設定、アフターサービスをまとめて定額にてご提供します。固定資産ではなくサービス利用となるため、初期費用を抑えるだけでなく、管理コストやトータルコストも削減します。必要なくなったタイミングで解約も可能です。（※別途撤去費用が発生します）

どこからでもアクセス可能なWEBシステムによって、リモートでも出社状況の確認や来客者へのワンタイムパスの発行（顔認証デバイスの場合）などが簡単に。他拠点分散のオフィスでも、一括管理で簡単運用が実現できます。

AIを活用して入退室のたびに自動でマスク着用検知や体表面温度測定を行い、マスク未着用や体表面温度が高い社員にはアラームや入室制限を実施します。ログも取得しているので、傾向から異常の判定も可能です。（測温顔認証デバイスの場合）

入退室をカウントし、オフィス内の混雑状況をリアルタイムで可視化。（入退室両面設置した場合）オフィスの稼働率も計測でき、ログを基に今後の最適なオフィス作りの分析や曜日/時間帯別の混雑予測にも活用可能です。

入退室管理と同時に打刻データを取得でき、分散化したオフィスでも一元管理・集計が可能です。また社員の入退室のログを分析し、勤務状況の傾向をレポートとして可視化できます。

誰がどのオフィスにいるのか、いつ出勤したのかなどを即時に把握することができます。万が一社内で感染症などが発生した場合でも接触のあった社員を簡単にリストアップ、迅速な対応に繋げられます。

来客者に対して、スマートフォンから送られた顔写真でワンタイムパスを発行します。カードの貸与や入室カード等の記入が不要なので、総務担当がリモートでも対応が可能です。

入退機器、電気錠、電気、LAN等の工事、入退システムの初期設定、アフターサービスを含め定額にてご提供いたします。

認証方式	Lite 顔認証		測温顔認証		カード認証
製品型番	SA-FRT13		SA-FR1500SC		SA-XP2
月額利用料	¥18,000-	¥30,000-	¥25,000‐	¥48,000-	¥18,000-	¥30,000-
機器設置位置	入室側のみ	入退室両方	入室側のみ	入退室両方	入室側のみ	入退室両方
登録上限（顔）	300		50,000		非対応
カード認証	非対応		非対応		●
マスク対応	非対応		●		非対応
測温	非対応		●		非対応