WEB会議の防音対策

集中力を​最大限に。​防音工事やブース設置で、​外の​騒音を​シャットアウト。

PRODUCTS/WEB会議ブース

クローズタイプ

Web会議用に防音対策されたスペースが欲しい時に!

CAP-CELLカプセル
CAP-CELL Liteカプセルライト

特長

防災機能
熱感知式消火装置
遮音性
内部には吸音材を使用。周囲を気にせず電話やWeb会議ができます。
空調機能
静穏性と換気機能のバランスを配慮した設計。24時間換気でブース内の空調を整えます。

※天井が塞がれるタイプのため、設置の際には消防署への申請が必要となります。


セミクローズタイプ

落ち着いて話せる空間が欲しい時に!

Co-at boxコアットボックス
CONBOXコンボックス

特長

天井ルーバー
(Co-at box)
標準で天井ルーバーが付いており、部屋のような居心地の良い空間を創出します。オプションで天井照明の装着も可能です。
調音材内蔵パネル
(CONBOX)
会話に必要な音は『残して反射』させるので、会話が聞き取りやすくなり、小さな声でも会話ができます。長時間の会話でも疲れにくくなります。

オープンタイプ

省スペース・コストで集中できる空間が欲しい時に!

BAKE lightベイクライト
YURTユルト

COMPARISON/メリット・デメリット

WEB会議ブースの比較

クローズタイプセミクローズタイプオープンタイプ
導入コスト☆☆☆
遮音性・吸音性☆☆☆☆☆
設置のしやすさ☆☆☆
メリット
  • 遮音性・吸音性に優れ、外部の騒音から隔離された環境で会議が可能。
  • 換気機能が備わっており、感染症対策の面でも安心。
  • オフィス内でプライベートな空間を確保できる。
  • 天井が開いているため、閉塞感が少なく快適に使用できる。
  • オープンタイプに比べて遮音性が高く、集中して作業を行いやすい。
  • クローズタイプに比べて設置のハードルが低く、コストを抑えられる。
  • 簡単に設置可能で、オフィスのどこにでも配置できる。
  • 周囲の視界を遮りながらも、開放感を保ちつつ作業に集中できる。
  • 導入コストが比較的低い。
デメリット
  • 導入コストが最も高い。
  • 建築基準法や消防法の規制により、設置にあたっての制限がある場合がある。
  • 完全な遮音性はないため、外部の騒音がある程度は内部に入り込む。
  • クローズタイプほどのプライバシーは確保できない。
  • 音の遮断が完全ではないため、周囲の騒音に影響されやすい。
  • プライバシーが完全に保護されないため、機密性の高い会議には不向き。