[1/12]エントランス
[2/12]執務エリア①
[3/12]執務エリア②：logoマーク正面に象徴的なカウンターを設置
[4/12]執務エリア③
[5/12]執務エリア④
[6/12]執務エリア⑤
[7/12]社長室
[8/12]コミュニケーションエリア
[9/12]会議室①
[10/12]会議室②
[11/12]会議室③：赤点線部分は可変式ウォ―ルで間仕切りが可能。
[12/12]会議室④：間仕切り後のそれぞれの会議室。
お客さまについてCLIENT
日清医療食品株式会社 神戸支店 様
| ホームページ | https://www.nifs.co.jp/ |
|---|---|
| 所在地 | 兵庫県神戸市中央区 |
| 業種 | 給食業 |
| 企業紹介 |
ヘルスケアフードのオンリーワン企業として、食を通じて日本の医療福祉サービスの質の向上に貢献されている業界シェアナンバー1を誇る日清医療食品様。 医療・福祉を取り巻く環境が日々変化していく中、心のこもった「食事」をテーマにお客さま・協力会社様・社員様の「笑顔」を追及されています。 |
| お客さまの課題 |
●社員の生産性の向上が図れるオフィス。 ●社員がくつろぎ、集える、コミュニケーションの取れる空間を設けたい。 |
|---|---|
| 設計コンセプト |
アースカラーを基調とした落ち着きのあるオフィスを表現。 オフィス機能の役割分担を明確にし、同じ機能は同じ場所に配置することで、どこからでもアクセスしやすい、コンパクトなレイアウト設計としています。 執務エリアの中央に象徴的なカウンターを設置し、自然と人が集まり、コミュニケーションが発生するオフィスデザインとしました。 |
| サービス実施内容 |
●プロジェクトマネジメント ●内装工事●家具調達●ICT/AV工事 |
| お客さまの声 | 執務エリアは、明るいイメージを持つことができ、特に外勤の皆様がくつろいでいただけそうです。また、一番の特徴的である大きなカフェ風カウンターが目をひきます。 |
| 営業の声 |
事前のお打ち合わせでは、”社員のコミュニケーションを活性化し、生産性を上げたい”というご要望をいただいておりました。その実現に向けて、まずは内田洋行ショールームにお越しいただき、内覧を通じて全体イメージの共有をさせていただきました。そして、具体的イメージの確認をしながら、お客さまと一緒にオフィス構築完了まで携わらせていただきました。 今回、オフィス構築のお手伝いが出来たことをとても嬉しく思います。ありがとうございました。 |
