トップページ サービス紹介 証明書発行システム パピルスメイト 大学向けソリューション 証明書自動発行システム パピルスメイト 使いやすさの新しいスタンダード。 すべての人に新しい使いやすさを。 迷わない、迷わせない。利用者のための機能を追求しました。 証明書自動発行機は、いまや証明書だけではなく、各種申請書・申込書の発行、ソフトウェアライセンスの購入、プリント課金チャージなど、学生生活のあらゆるシーンで利用されています。証明書自動発行システム「PAPYRUSMATE(パピルスメイト)6」は、これまでのアプローチを一から見直し、増え続けるメニューの中から、いかに素早く目的のメニューへとたどり着くことができるか、新しい発想の画面遷移をご用意しました。管理・運用の担当者は、システム監視機能、証明書発行機能、管理帳票発行機能など、すべての機能にWebブラウザからシームレスにアクセスできるため、業務効率が飛躍的に向上します。 ラインナップ 設置環境に最適なモデルを選択できる、3つラインナップ。 キャッシュレスモデル/スタンダードモデル/高額紙幣モデルの3タイプをご用意しております。 ※ 写真はいずれもICカードモデルです。 学生に。職員に。すべてにおいて、新しい使いやすさと安心をお届けします。 「パピルスメイト」は、これまでの証明書自動発行機のイメージを一新しました。 よりシンプルに、より高機能に、そしてより高品質に。お客さまの証明書発行業務を支えます。 大幅な性能向上 発行スピードを従来モデルの約1/2まで高速化 監視機能だけではなく、事務室内のPCで行うすべての処理をWebブラウザ対応に 1台のプリンターで証明書と学割証を安定発行 一新された画面遷移 タブ形式の新しい画面レイアウト 名前」と「番号」から目的の証明書・申請書を素早く検索 部数や学割証利用目的の修正機能 充実した決済機能 最大20万円までの決済に対応(高額紙幣モデル) 各種電子マネー(交通系電子マネーと楽天Edyに対応、以後順次追加)に対応(予定) 紙幣の種類を問わずに、最大20枚までの一括投入、一括出金に対応 セキュリティ対応 磁気カード、各種非接触ICカードに対応し、確実に本人認証を行います 証明書の取り出しを常時監視し、取り忘れを防止します 防犯ブザーがシステム停止時の不正扉開放を警告(オプション) 「簡単帳票作成」 お客さま自身で各種帳票のレイアウト作成/編集が可能。 証明書のレイアウトは、改組やカリキュラム変更にあわせて見直す必要があります。 また、各種申請書は目的によって、必要項目や行数の変更、あるいはレイアウトそのものの新規作成が必要となります。 「パピルスメイト」は、専用帳票ツール(オプション)による高機能な帳票作成はもちろん、Microsoft Excel® を用いた簡単なレイアウト修正にも対応します。 サポート ハードウェアサポート サービスメニュー パピルスメイトの保守サポートは、万が一のトラブルの際に迅速に対応します。 お客さまからのご連絡はパピルスメイトサポートセンターが受け付け、ハードウェアトラブル、ソフトウェアトラブルの切り分けをワンストップで対応します。 訪問修理が必要な場合は、リカバリを第一に考え、ご連絡いただいた当日中の対応を基本とします。(保守契約の条件に準じます) トラブル対応 全国120拠点のサービスセンター、800名以上のサービスエンジニアを擁し、お客さまのサポートにあたります。 各拠点に主要な部品を配置することで、迅速な復旧作業を実現しています。 定期点検 安定稼働を支えるために、定期点検を実施します。予め定められた項目にしたがって点検を行い、障害が発生していなくても、必要があれば部品の予防交換を行います。 無停電電源装置(UPS)のバッテリは、数年に一度、消耗前に事前交換しますので、予期せぬ停電の際も安心です。 オプションメニュー より充実した運用をお約束するオプションメニューをご用意しています。 バックアップ/リストアサービス初期状態のバックアップを保存し、万が一、HDD交換が発生した際に、訪問したサービスエンジニアが復元することでシステムのダウンタイムを大幅に削減します。 定期点検追加オプションより安定した運用をお求めのお客さま向けに、定期点検の回数を追加するオプションです。 ソフトウェアサポート パピルスメイトや管理者・職員向けソフトウェアのサポートをご提供します。日常の運用での疑問点や不明点、不具合などに関する調査と、必要に応じて復旧支援をいたします。 学割証のレイアウト変更など、お客さま共通の仕様変更については、修正プログラムを提供します。(訪問作業が必要な場合は別途お見積いたします) システムに関するレポートやWindows® Update適用による影響の有無など、システムの維持に関連する情報は、お客さま向けホームページで定期的に公開しています。