第11次中期経営計画について

【 概要 】

ウチダエスコグループの2019年7月21日から2022年7月20日までの3年間の第11次中期経営計画について、その概要を紹介いたします。

下記の第11次中期経営計画のバランススコアカード戦略マップをご参照ください。

当社グループの全社経営方針は、バランススコアカード(以下、BSC)の4つの視点で構成されています。「財務の視点」の指標となる売上高や利益などの「結果指標」だけではなく、その結果と因果関係にある、
「学習と成長の視点(能力開発の視点)」
「業務プロセスの視点」
「顧客の視点」
の各指標を「原因指標」ととらえて、バランスの良い経営を目指しています。各指標については、第11次中期経営計画のBSC戦略マップにおいて、14個の重要成功要因(CSF*)を設定しています。

* CSF = Critical Success Factor

会社経営のスタイルについて、「PL(損益計算書)経営」や「BS(貸借対照表)経営」と呼ばれることがあります。BSC戦略マップで経営方針を示す当社グループの経営は、「広義のBS経営」であると考えています。

PL経営では売上高や利益を重視しますが、BS経営は資産を重視します。そして資産というと一般的には「換価可能財産(財務の視点)」になりますが、広義のBS経営における資産とは、換価可能財産だけではなく、
「人材(学習と成長の視点)」
「ノウハウ(業務プロセスの視点)」
「お客さま(顧客の視点)」
の三つが加わります。

広義のBS経営とは、この三つの資産を育てる活動を継続することを通して、お客さまの役に立ち、社会に貢献し、売上高や各利益という結果を導き、お客さまと働く仲間を幸せにする経営です。会社を人の身体に例えるとこの三つの資産は体幹であり、強い体幹をつくることで、より良いパフォーマンス(結果)を導く経営を実践していきます。