クラブ活動紹介
ウチダエスコ株式会社は、福利厚生の一環として、社員のクラブ活動の支援も行っております。仕事以外に、趣味の同じ仲間同士で交流を深められる場を設けるのも、充実した会社生活を送るための環境づくりに必要なことのひとつだと考えます。
野球部
部員数は約20名。毎年夏になると、情報業界の野球チームが集うリーグ戦『IPI軟式野球リーグ』に参戦中。近年の戦績はいまひとつではあるが、最終戦でプロ野球球団の本拠地でプレイできるのは楽しみ（過去、西武ドーム、千葉マリンスタジアム、横浜スタジアムでの試合経験あり）。個人成績で表彰される社員もいるので、あとはどれだけチームとしてまとまっていけるかが今後の課題。
目標は、過去のリーグ戦最高順位の4位を超えること！腕に覚えのある方はもちろん、野球経験はないけど真夏の甲子園球児の気持ちを味わってみたい、という方も入部大歓迎です！
ゴルフ部
東日本と西日本でそれぞれ存在します。東京ゴルフ部は社内で一番大所帯となる30名ほどの部員が在籍し、年2回の大規模コンペが活動の中心。対して大阪ゴルフ部は、部員数は一桁ではあるものの、春・秋に2回ずつ、年間計4回のコンペに参加しています。東西どちらのクラブも、コンペ時は社内だけでなく関連会社やお取引先の方に加え、ウチダエスコを退職したOB社員なども参加するので、多い時は50名～60名ほどでの大会となります。社内外に一番顔を知ってもらえるのが、こちらのゴルフ部です。
戦術研究部（サバイバルゲーム）
ウチダエスコの中でも、少々変わり種なのがこちらの戦術研究部（Tactics Reserch Club：TRC）。いや、フィールドに行くと「会社でサバゲ部があるなんて珍しいですね！」とよく言われるので、全国的にも珍しいのかもしれません。部員数は15名ほどで、月１～２回のペースで千葉県を中心としたフィールドへ参戦中。そして、半年に1回はフィールドを貸し切り、他社のサバゲーマーにもお声がけしてゲームを主催するなど、着々とその行動範囲を広げています。
いつの間にかその面白さにハマってしまうのがサバイバルゲーム。普通のクラブ活動では物足りない、という方にお勧めします！
RUNRUN会（マラソン）
『毎週、日本のどこかを部員の誰かが走っている』 そんな声が聞こえてくるのが、このRUNRUN会。
会社に入ってから走ることを始めた、という部員も多く、部員数も25名を超えるまでになりました。部員のレベルは様々ですが、上級者はフルマラソンのサブ3を達成したり、100km以上のウルトラマラソンに参戦したりする者もいます。また、過酷なトレイルランや海外マラソンの参加資格を持つ者もいて、活躍の場はとどまるところを知りません。さらに、年を経るにしたがって記録が伸びるのもこのクラブの特徴で、トライアスロンの日本代表経験を持った社員もいます。
まずは簡単なランニングをきっかけとして、走ることを楽しんでみませんか。
楽々会（軽音楽）
毎月2回、月曜日を練習日として活動しています。定期演奏は2年に1回のペースで内田洋行グループ各社のバンドを集めて行う「UGMF」や、老人ホームへの慰問活動（クリスマスコンサート）、そして他社音楽部との交流研究会など。学生時代から音楽を続けている部員もいれば、ウチダエスコに入ってから入部し音楽の魅力にハマった部員もいるという、音楽好き達の気軽な集まりです。「音楽に興味はあるけど、何が向いているのかわからない」という人にはまさにうってつけ。
趣味に音楽が加わると世界観がガラッと変わりますので、少しでも興味があればぜひお越しください！
蹴魂会（フットサル）
クラブ名は『しゅうこんかい』と読みます。フットサルといいながらも、実はバスケットボールやバーベキューなどのイベントも積極的に行う、「興味のあることは何でもやってみよう」という部です。メインのフットサルであれば、月1回程度のペースで練習したり、1dayの小さな大会に参加したりしています。段々とメンバー層が若手から中堅（の呼び方もギリギリ…？）になってきましたので、随時新入部員募集中です！
大阪カメレオンクラブ
『カメレオンの身体の色のようにいろんなことにチャレンジしよう』 ということがクラブ名の由来です。手始めにフットサルをしたことがきっかけで、主な活動はフットサルが中心。最近は、年1回のHONDA CUP（オープン参加型のフットサル大会）へ参戦したり、親会社の内田洋行サッカー部と合同で大会に参加したりしています。ここ数年は若手が増え成績も上がってきましたが、根底にあるのは「楽しくスポーツをする」ということ。配属が関西方面でちょっと体を動かしたい、なんて人にはおススメです。
