
インフラエンジニア対談インタビュー
2年目社員が語る!ウチダエスコのインフラエンジニア

インフラエンジニア
ネットワークエンジニアリング事業部 システム4課所属
L.I さん
2024年入社
国際教養学部 国際教養学科

インフラエンジニア
ネットワークエンジニアリング事業部 システム2課所属
J.L さん
2024年入社
ネットワークセキュリティ科
Q1.仕事のこと
お二人の仕事内容と働き方を教えてください。

私は学校・自治体・民間企業を対象として、ネットワークの環境構築や設計業務を担当しています。最近は新事業としてネットワークアセスメントに携わっていて、お客さま先のネットワーク環境を監視したり、そのデータをもとに新しい提案をしたりしています。サーバーの構築なども担当しています。
働き方としては…私たち二人とも出張や外出が多い方ですね。
私は千葉や埼玉などを担当していて、宿泊はせずに自宅から現場へ通うことが多いです。繁忙期には毎度現場に直行直帰していた時期があったので、結果としてオフィスに1か月間一度も行かなかったこともありました。同じ現場に1か月間ずっといるわけではなくて、長くても2-3日単位でいろいろな現場を回るようなイメージです。
私はお客さまが自治体や学校なので、全国に拠点があるんです。打ち合わせのために大阪や愛知に出張に行くこともあります。出張の時はいつも美味しいものを食べる事を楽しみに仕事に臨んでいます(笑)。インフラエンジニア全員が出張が多いわけではなく、担当するお客さまによっては宿泊が必要な出張が発生するという感じです。
インフラエンジニアを目指すようになったきっかけなどありますか?
まだ、実際にインフラエンジニアに就く前と後で印象が変わったことがあれば教えてください。

私は入社する前から希望職種はインフラエンジニア一択!でした。友人が起業した会社で1年くらい幅広くエンジニアの業務を担当した経験があるのですが、その中でネットワーク関連に一番魅力を感じていたので、インフラエンジニアになる気持ちで入社しました。
私は営業や、オフィスデザインにも興味がある状態で入社しました。でも4か月の研修を経て、最後の最後でインフラエンジニア配属で希望を出しました!
魅力を感じたきっかけとしては、営業職に魅力を感じていた理由でもあった『お客さまとたくさん関りを持てる』という部分が、ウチダエスコのインフラエンジニアであれば十分に叶うということに研修期間に気付いたことです。自分のやりたいことと合っているなあと感じましたし、ネットワークの基盤にかかわるという点で幅広い知識が身につくことも魅力でした。
確かに、営業職とやることはすごく似ていると思うことは多いですね。お客さまへの提案書も私たちインフラエンジニアが作るんですよ。営業担当が資料を作った場合もインフラエンジニアがお客さまのところにもっていって説明したり質疑応答したりする場合がほとんどです。プロジェクトが始まる段階では営業担当が関わることが多いんですけど、本格的に作業が始まってからは基本的にインフラエンジニアがお客さまとお話しをします。お客さまとお話しするトータルの時間は営業担当よりも長い場合も多いよね?
そうだね。設計回りの話はどうしても技術的な内容になるので、お客さまにいかに分かりやすく伝えるかが重要になるんですよね。ただ説明するのではなくて、お客さまの理解度に合わせて話したり、納得してもらうために頭を悩ませたり、そういった点は営業職っぽいなと思いますね。
エンジニアをずっと志望してきた身としては、正直ギャップがありました(笑) でも私自身人と話すことが嫌いではないので、結果いいギャップだったと感じています。エンジニアでありながらも室内に閉じこもらずに色々な場所に出かけることができて飽きない点も魅力ですね。
外出も多いということで、印象に残った外出先や案件はありますか?

最近だと浄水場での作業ですね!私は外国籍外国育ちなので、日本の浄水場に仕事で行くことになるとは思わなかったです。仕事じゃなければ人生で一回も行くことはなかったと思います(笑) あとは東京の離島の教育委員会の案件ではジェット船に2時間くらい乗って向かったので、小旅行のような感じで印象に残りました。島だったり浄水場だったり、いたるところにネットワークの需要があるなと感じた場面でもありましたね。
私は配属されてすぐ、一番最初の案件が自分の母校の高校だったので、かなり印象に残っていますね。高校に通っていたころはどんな仕事に将来就くかなんて想像したこともなかったんですが、教育に携わりたいという漠然とした思いは当時からあったんです。それが今になって、インフラエンジニアとして母校に貢献できる日が来るとは全く予想していなくて。すごく感慨深かったですね。配属初期でまだまだ出来ることが少ない時期だったので、先輩社員のサポートとして携わっていただけなんですけど、それでも十分に印象に残っています!!
ちなみに先生に挨拶したりしたの?
挨拶したよ!私のことを校長先生が覚えていてくれててすごくびっくりしました!最初は先生が覚えていてくれているとは思わなかったので黙々と作業していたら、校長先生が、「仕事は楽しい?」って話しかけてくれたんです。もちろん、「楽しいです!」って答えました!(笑)
エピソードが豊富でお二人が仕事を楽しんでいる様子が伝わります。
逆に大変だったエピソードなどはありますか?

楽しいですよ!インフラエンジニアおススメです!(笑)
大変だったことというと、案件の進め方ですね。ネットワーク構築をする際には、あまり前例のないケースの場合は検証から始めることになるんです。そうなると想定よりも長い時間がかかったりして納期までに間に合わせることがすごく大変でした。
あとは、自分がメインとなる案件が徐々に増えてきた際に、経験が増えて知識はあるのに、お客さまとの交渉の場面において説得する力が足りていないと感じたときにも少し苦労しました。納品後の状態をイメージした上で何がベストかを想定して、そのゴールに向かって時にはお客さまにはっきりと事実をお伝えしなくてはいけない場面がありますが、その伝え方がすごく難しかったんです。その頃は先輩がサポートに入ってくれて、その姿を見てお客さまへの伝え方を学びました。
私はネットワーク・サーバーに携わっているので、やっぱりトラブル対応に苦労することが多いです。トラブルというと通信障害がメインになりますが、その原因って本当に多種多様です。原因がウチダエスコにあるとも限らないんですが、そういったときに原因の切り分けを実施するのは知識も必要ですし苦戦する場面です。
私たちが担当するのはあくまでもウチダエスコが依頼された部分のネットワーク構築だけですが、インターネットは全世界につながっています。そうなるとトラブルがそもそも国内で起きたものなのかもわかりません。アメリカのデータセンターのトラブルが原因の可能性もあります。原因がウチダエスコではない場合であっても、お客さまから見れば同じ通信障害ですから、ウチダエスコに問い合わせが入ってきます。そういったケースでもお客さまに納得してもらえるように、私たちが一旦原因を調べるんです。かなり視野を広げて情報収集していかなければいけないので、まだ勉強が足りないなと感じるタイミングも多いです。
障害が起きているタイミングって、お客さまも焦っていることが多いから対応も難しいよね。
そうそう。調べていて面白いなと思ったのは、海底ケーブルをサメがよく咬むから、その影響で障害が出るケースもあるみたいです。
そうなの?!
実際にサメがケーブルを咬んでいるところの動画もあったりするんですよ!(笑)本当に様々な原因があるのでお客さまに一つ一つ伝えます。
Q2.プライベートとの両立・社内の雰囲気
お仕事とプライベートの両立はどのように工夫していますか?

最近はありがたいことにGIGAスクール構想の影響もあって案件が多いので、忙しくしています。ですが繁忙期とそうでない時期がかなりはっきりしているので意外と予定は立てやすいです。四泊五日で海外旅行に行ったこともあります!
私はプライベートではインドア派なので、仕事で千葉県・埼玉県に行くことくらいしか遠出はしていないです。自分では実際に足を運ぶ機会がないような場所にもたくさん行けるので満足しています(笑)
でもたまには韓国(J.Lさんの出身国)に帰ったりするでしょ?
半年に一回くらいは帰るようにしています!案件が少ない時には自分で予定を調整しやすいですし有休ももちろん申請すれば取れるので。
同期も含め皆さんとの関係は?

私は同期のみなさんよりも少し年上なんですけど、同期の皆さんが平等に接してくれるのがすごくありがたいです。
そりゃそうだよ!(笑)あとはその話しかけやすいキャラクターのおかげもあると思うよ。
同期とのつながりというところで言うと、私は戦術研究部に所属しているので、そこで同期に会う機会はありますね。私は参加頻度は高くないんですけど、装備も購入しました。
私は若干幽霊部員気味ですが1年目の時はよく野球部の活動に参加していました!中高ソフトボール部だったのでたまに試合に出ていたんです。野球部は女性部員の割合は高くないのですが、興味がある方は大歓迎ですよ!
部活以外だと、休日に同期と遊びに行くこともよくあります。社宅制度を使っていると同期同士の住んでいるところが自然と近くなるので予定を立てやすいです。自分でも結構仲いいと思ってます!(笑)
大学生みたいにワイワイ出来る関係だよね。
Q3就活生へのメッセージを!
このインタビューを読んでいる就活生の方へ、就活のアドバイスやメッセージをお願いします!

私は就活の時に自分がどういう風になりたいか考えたときに、教育のフィールドに真っ先に絞り込んだんですけども、やりたいこと以上に自分の苦手なことややりたくないことをしっかり洗い出すようにしました。私は緊急性が求められることや上昇志向があまりにも強すぎる雰囲気や新しいことにどんどん取り組むことは自分に合わないと思っていて。じっくり慎重に一つのことに取り組んで完成させたものをお客さまに届けるほうが良いなと思ったんです。ウチダエスコは平均勤続年数が長くて、研修期間もしっかり長い。あとはお客さまが自治体や学校なのでじっくり着実に物事を進める印象があったので、自分の仕事との向き合い方のイメージとマッチすると思いました。その点と、教育の分野で活躍していっていうことの掛け合わせでウチダエスコを見つけました。
そういう意味でも会社の雰囲気とか仕事の進め方を入社前に調べるのは大変だと思うんですけど、自分が何をやりたいか、だけではなく、やりたくないこと・苦手な雰囲気をはっきりさせておくと就活がやりやすくなるかなと思います。
ウチダエスコは本当に、他のインタビューでも話している人が多いと思うんですが優しい人が多いです!入社後の雰囲気については安心して入社してほしいと思います。
なるほど。私も何かかっこいいこと言いたいですね・・・(悩)
そういえば、ウチダエスコは外国人の割合が高い会社でもないし、外国籍の方からするとウチダエスコって中々見つけづらそうな気がするんだけどどうしてウチダエスコに決めたの?
私はスカウトサービスでスカウトをもらったのがウチダエスコを知ったきっかけです。事業分野がすごく広くて、ホームページを見ていたらたくさんのサービスが載っていて、すごく充実していたのが印象的でした。その中に自分のやりたいことと一致するものが多かった点は、入社する理由になりましたね。
ウチダエスコでは、事業内容が幅広いからこそ、やりたいこととやりたくないことをはっきり意思表示することがすごく重要だと思います。ちゃんと表明すれば会社が一緒に進むべき道を考えてくれます。やりたいことが見つからない人は、やりたくないことだけでもはっきりと明確化させておくといいと思いますね。そうすれば結果的に自分の納得する仕事に携われると思います。
Apple製品向けソフトの設計・構築作業などを担当しています。キッティングも担当しますが、キッティングは自分たちで行う場合とキッティングセンターに依頼をする場合があるんです。キッティングセンターに依頼をする際は、お客さまからヒアリングしたご要望をセンターの担当者に伝えるなどのキッティングレクチャーを行うことも仕事です。