フィールドエンジニア対談インタビュー
2年目社員が語る!研修・社風・働き方

対談参加者MEMBER

フィールドエンジニア

フィールドサービス事業部​ 東京FS課所属

M.K さん

202​4年入社

文学部​ 文化歴史学科

ICT営業

フィールドサービス事業部​ 大宮営業所所属

K.K さん

202​4年入社

教育学部

※業務内容・所属部署は取材当時のものです

Q1.仕事のこと

お二人の仕事内容を教えてください。

K.K

私は埼玉市の小中学校に対して、児童・生徒の方が使う機器(PC,iPadなど)と、先生方が使う機器(PC) の保守と運用を行うことがメインです。たまに民間企業の方から依頼のあった案件にも取り組みます。

M.K

私は学校に対して、タブレット・PC/サーバーなどの保守業務を行っています。保守というと難しく聞こえますが、タブレットなどの修理出しや、PCが壊れてしまったときに直接現場に行って修理をするということをメインにしています。

エンジニアを目指すようになったきっかけなどありますか?

K.K

実は入社時は営業志望でした!研修を経て最終的に気持ちが変わって、フィールドエンジニアになりました。

M.K

実は私も営業志望でした。文系だったのでエンジニアになるというイメージがつかなかったんですが、就活の間にウチダエスコの説明会や選考で話を聞いていくうちに、「文系でもエンジニアになれるんだ!」という気持ちが湧いてきました。

K.K

ハードウェアの研修が自分にとっては大きな転機になったんです。PCやプリンターなどのハードウェアを実際に解体したり修理したりといった作業は初めてで。目に見えて自分のやったことに関して変化を感じられるハードウェアって面白い!と思いました。形としてすぐに自分の成果を実感できるところがフィールドエンジニアの魅力でもあると思っています。

M.K

私は学生時代からPCを自作することが好きだったんです。

K.K

それ本当にすごいですよね!

M.K

あくまで趣味の範疇だったんですよ。エンジニアという職業としては活かせないだろうなと思い込んでいたところがあったんですが、ウチダエスコの会社説明会でそのイメージが変わったんです。エンジニアっていうと、システムやソフトウェア・インフラ・ネットワーク系のイメージが強かったんですけど、ウチダエスコでハードウェアを扱うエンジニアを目指せるんだ!と希望が持てました。

K.K

ハードウェアを中心に扱うだとか、お客さまと距離が近いエンジニアの働き方はフィールドエンジニアの面白さであり、ウチダエスコ特有ですよね。

フィールドエンジニアはやはり外出が多いのでしょうか?外出先での具体的な仕事内容も教えてください。

M.K
K.K

外出はめちゃくちゃ多いです!

M.K

ほぼ毎日外回りですね。

K.K

社内にいるときのほうが圧倒的に少ないです。

M.K

フィールドエンジニアだから感じる面白さでもあるんですが、端末の処理の仕方など微妙に地域ごとに定められたフローに違いがあって、事務処理の仕方も全然違ったりするんです。あとは学校の雰囲気も地域の特徴を感じることが多くて、「この自治体はこういう特色があるな」という気付きは、色々な場所に行くからこそ感じることですね。

K.K

すごく分かります(笑)アットホームな雰囲気で気軽に質問をしてくださる先生が多い地域もあれば、システマティックに入念に確認をしてくださる先生が多い地域もあって、お客さまごとにコミュニケーションの仕方を変えていく必要がありますね。

M.K

確かに。どんなお客さまであろうと信頼してもらうことが大切なので、ある意味営業力が必要になる部分もありますね。

外出が多かったり、お客さまとたくさんお話したり、営業職に似た側面が多いようですが、営業職との違いは?

K.K

営業は「取りに行く」のが仕事で、エンジニアは「過不足なく正確に現状維持をする」というイメージがあります。

M.K

そうですね。あとは接するお客さまが違います。ウチダエスコの営業は教育委員会とか、現場と離れた位置で教育を管理する立場の方と接することが多いんです。
私たちフィールドエンジニアは学校の現場で働く教師の方などと話すことが多いのでその違いもあると思います。
現場と離れた位置の方と話しているとどうしても現場の声は入ってきづらくなります。そんな時に私たちフィールドエンジニアは現場をサポートすることを第一に行動していくので、営業がヒアリングしてきた内容と現場の声のギャップを埋める役割もあるなと感じます。

K.K

お客さまに対してどれだけ丁寧に接することが出来るかが大切で、その点も営業と似ていますね。

M.K

確かに、必要なスキルでいうと営業職とほぼ同じだと思います。お客さま目線に立ってよりよいICT環境を提供するためにはヒアリング力が重要なので、営業の研修がすごく役に立っていると思います。しゃべりで魅せることがすごく大事です!!

Q2.研修のこと

そのほかに役に立っていると感じる研修や、印象に残った研修はありますか?

K.K

SEの、Pythonで自動販売機のシステムを作る研修ですね。私は本~~~当に苦手で大変でした(笑)

M.K

苦戦してましたね~

K.K

あまりにも苦手すぎて不完全燃焼なところはあったんですけど、自分の得手不得手がはっきり分かったこととはすごく良かったし、苦手なこともあきらめずに継続して挑戦するマインドは、今の仕事にも生きていますね。

M.K

私は基本的にどの研修も楽しかったんですが、個人的にはNEの研修が一番役に立っています。かなりNEの実務に沿った研修なので、そこで学んだ技術を直接活かす場面が多いわけではないのですが、プロジェクトの進め方がすごく勉強になりました。
講師の方に基礎的な学びを教えてもらったうえで、チューターの方とやりとりをしながら進めていく形式なんです。そして中間報告のタイミングでその時点の成果物を見せ、レビューをしてもらいながら進めていくもので。教材に記載された課題はすごくざっくりした内容なので、深堀していくために何が必要かを自分で調べて、実行する。自分で情報収集するスキルが身に付いたと思います。

K.K

チューターの方と講師の方に、今の自分の進捗状況を『正しく伝える』ということが意外と難しいと感じました。事実を正確に伝え、ミスコミュニケーションがないようにするということは今のフィールドエンジニアでお客さまや上司と接する時にも活かしていますね。

M.K

NEの研修ではスケジュールを立てる力も身につきましたね。作業の進捗をみながら自分でスケジュールを逆算して立てていくのですが、ペアワークだったので相手の進捗と自分の進捗を照らし合わせて協力しないと達成できない研修でした。一人だけガンガン進めばいいというものでもないので。
フィールドエンジニアの仕事もペアやチームで進めることが多いので、チームでの仕事の進め方という点でも大変勉強になりましたし、今も役に立っていると思います。

普段の業務では、チームで動くことが多いのでしょうか?

M.K

業務の規模は幅が広いので、案件によっては一人で現場に伺うこともよくあります。
例えば大規模なネットワーク障害が発生した際などは急遽集まって、チームで役割分担して動いたりするので、そういった際には臨機応変に『チームの中の一人』として動く柔軟性も必要です。

K.K

私も同じで、規模感が大きい案件や、大きな機材の運搬や電気工事系の物理的に人手が必要な仕事の場合、チームで動くことが多いですね。
ある程度作業のフローが明確化しているものであれば単独で動いてどんどん数をこなしていくということがほとんどなので、チームで動くときと自分一人で行動する時のメリハリがあると思います。

M.K

一人で行動しているときに分からないことがあっても、先輩方に気軽に聞ける環境があるので、その点は安心できます。先ほども話に上がったように、FEの仕事は正確性が一番大事なんです。先輩方も「お客さまに迷惑をかける前に私たちにはいくらでも迷惑をかけていいからまずは連絡して!」というスタンスです!

配属が決まったあと~1月半ばまでが一人立ちの準備期間になると思いますがどんなことを意識していましたか?

K.K

先輩社員の仕事をとにかくたくさん見て学んで、作業内容だけではなく何を意識して仕事に取り組むのかを吸収するようにしていました!

M.K

私も同じです。どういった自治体でどういった学校でどういった仕事をしているのかを学ぶ機会だったので、本当にいろいろな場所に同行させていただきました。一番遠いところだと八丈島にも行きました!船に乗って普段は行かない遠くのエリアに行って、もちろんそこにも学校教育は存在して。リアルタイムな話をすると、台風被害で水損の被害があった現場も目の当たりにしたんです。そこで壊れた機器を治す経験は貴重なものでした。
色んなエリアに行ってその違いを楽しむマインドは結構大事ですね!

Q3.働く仲間のこと・社内の雰囲気

お二人ともウチダエスコの部活動に所属しているそうですが、部活も含めプライベートはどのように過ごしていますか?

M.K

私はサバイバルゲームの部活に所属していて2か月に一回~半年に一回くらい先輩方に誘われてサバゲーに参加をしています。別の部活動のライブを観に行ったこともあります。意外とプライベートでも職場の人と会う機会も結構多いです。

K.K

私は野球部で、多いシーズンだと毎週試合があって、最近はオフシーズンなので野球部のメンバーでバーベキューしました!自分的には社内の横のつながりがすごく大事だと思っているので、職場の方と仕事以外で関わる機会があることは嬉しいです。
部活以外の休みの日の過ごし方としては、突然何の理由もなく上野公園を散歩したりとかします(笑)

M.K

部活があったから社員の方としゃべることが増えたし、所属して良かったと思いますね。まさか部署の先輩と秋葉原に銃を買いに行くとは思わなかったので(笑)

K.K

私は野球は小学生から続けていたんですけど、それを知った同期が部活見学に誘ってくれて。入社してすぐ4月に部活見学に行って、そのまま入部しました。

M.K

それ覚えてる。めちゃくちゃ部活入るの早かったよね!!

同期との関係性や、印象に残っている同期とのエピソードついて教えてください!

K.K

私は埼玉の事業所にいるので、仕事で直接同期とかかわることはあまりないんです。ですがウチダエスコでは配属が決まってからも、2年目研修、3年目研修というように定期的にスキルアップ研修で集まる機会があるので、そのタイミングで同期みんなで飲みに行く機会は多いです。

M.K

私は東京本社で勤務しているので同じ本社勤務の同期に会ったり、仕事の依頼をしたりってことも多くて。でも本当に、同期みんなが集まる機会があればそのたびに飲んでる気がします!(笑)

K.K

あとはエピソードというわけではないですが、入社後の研修ではエンジニア3職種と営業職をすべて経験するので、同期の中でそれぞれ得意な分野と苦手な分野があるのが当たり前だということを身をもって知れたことは印象的ですね。弱点は互いに補い合って、自分が得意なところではリードして、いろんな価値観に触れあいながら、互いを尊重出来ていたなと思います。その経験が今自分の支えにもなっていますね。

M.K

研修期間は話し合いをしたり相談をしたり、失敗したり落ち込んだ時は「いったんご飯食べに行こ!」って感じで励ましあったり。互いに支えあうことが出来ていたし、同期とすごく仲良くなれたと思います。

Q4.就活生へのメッセージを!

就活生へのメッセージやアドバイスをお願いします!

K.K

どの分野に就職するうえでも、自分が選んだ道が正解だと思うので、自分がやりたいことに対してひたむきに頑張っていくことが大事だと思います。これまでに嬉しかったこと、できるようになって嬉しかったことなどを思い出してみて、それを軸にして就活を頑張ってほしいし、その結果選ぶ場所がエスコになるのであれば大歓迎です!

M.K

私は営業志望からエンジニア志望になって、かなり迷いのある就活をしたなと思っています。でも私も自分の選んだ道で努力をしていたら、なんだかんだ満足のいく結果になっていると思うんです。
チャレンジしてみたいな、この道をつきつめたいな、という気持ちがあれば信じて努力してみてください。自分の納得がいく結果になるように願っています!
エスコは先輩方にすごく相談がしやすい環境で、入社した後はいくら悩んでも大丈夫なので、安心してくださいね!!