
ICT営業&オフィス営業 対談インタビュー
2年目社員が語る!研修・社風・働き方

ICT営業
カスタマーリレーション事業部所属
R.Y さん
2024年入社
社会学部 経済社会学科

オフィス営業
オフィスシステム事業部所属
S.K さん
2024年入社
経済学部 地域システム学科
Q1.仕事のこと
お二人の仕事内容を教えてください。
私はオフィス営業の中でもオフィスの内装に関わる分野の営業を担当しています。内装工事、移転やリニューアルをされる場合に、お客さまのご要望をもとに図面の作成を依頼したり、家具の選定を行ってプランを練ったり、電源工事やネットワークの手配をしたりしながらオフィス全体を作っていく仕事をしています。
同じ営業職でも、ICT営業とオフィス営業の違いは何ですか?

オフィスの営業の方は、色んな分野の方と協力しながら仕事を進めていますよね。
そうですね。多くの方々とやり取りをする中で、やっぱり中心になるのは営業です。打ち合わせを重ね、そこで決まった事項を元に私が各業者に依頼をしていくので、ICT営業はスペシフィックな知識を必要としますが、それと比べるとオフィス営業の方が必要な知識の幅が広いので、そこは違いだと思います。
もう一つ違う点といえば、ICT営業は間接販売が多いですよね?
確かに。私のいる課は民間の企業をお客さまとする案件が多くて、販売店の方からお仕事をもらって調整するような営業の仕方がかなり多いです。
私は直接販売がメインなので、ユーザーの方と直接やりとりする方が多いです。そこも大きな違いですね。
でもお客さまの働く環境を良くするためのサービスを提供するという目的は一緒ですよね。その手段として用いるものがオフィス空間なのか、PCや周辺機器などなのか、っていうところが違うだけです。
仕事のやりがいは?

「あなたに相談して良かった」って初めて先日言ってもらえて、その時はすごくうれしかったですね。先輩から引き継いだばかりのお客さまで、まだ先輩の影が残る中で自分なりに一生懸命自分にできることをやった案件だったので、「うまく調整してくれてありがとう。またお願いしますね」と言ってもらえて、すごくやりがいを感じた瞬間でした!
私も同じです!「私だから任せてもらえたんだな」と感じる瞬間はすごく嬉しいです。あとは、オフィス空間をゼロから作り上げるということ自体がやりがいです。
お客さまからするとオフィスを新しく作るってすごく大きな決断だし、大事な出来事になります。それを私が任せてもらえていることもそうだし、その過程でいろいろな部署と調整していくのでたくさんの人と協力しながら形にしていくことで、「一つの企業様の一大イベントに携わっているんだ!」と感じますね。
やりがいが大きい分きっと大変なこともありますよね。
大変なことといえば価格調整と納期調整ですね。私のお客さまは販売店で、その担当者の方と直接やり取りをするわけなんですけど、販売店さんの向こう側には当然エンドユーザーのお客さまがいらっしゃいます。エンドユーザーの方の意見を汲み取りながら、社内のエンジニアやキッティングセンターに調整をかけていかなくてはいけないんです。
時には、エンドユーザーの方のお気持ち作業する側(エンジニアやキッティングセンター)の板挟みになって、どうしても片方に折れていただかないといけないこともあります。伝書鳩みたいにひたすら二者間の意見を伝える役割をして、両者一歩も譲らず堂々巡り…を繰り返していた時期は途方に暮れました!(笑)ですが、そこでも調整力をレベルアップさせるための踏ん張りどころだ!と自分に言い聞かせながら、成長の糧と考えるようにしていました。

ポジティブ!!その案件は結局解決したの?
実はその案件が、さっき話した「あなたに相談して良かった」とユーザーの方に言ってもらえた案件!(笑) 本当に大変だったんですけど、やって良かったです。
おお~、話が繋がった!!!
オフィスの営業の方で大変なことというか難しい点は、やり取りをする業者さんが非常に幅広い点です。
例えば、レイアウトを変更したいという目的がある場合には、内装の業者さん、回線の業者さん、家具の業者さん、家具を移動する業者さん…というように、一つの目的を成し遂げるために複数の業者さんと並行してやり取りをする必要があるんです。
連絡を取る際も作業に応じて順番を組み立てる必要があるので、タスク管理で頭がいっぱいになることもあります(笑)。各業者さんに向けて指示を出す現場監督のような役割が営業の仕事なので、調整がうまくいかなかったときに現場がバタついてしまったり、イレギュラーな事象が発生してしまったりということもあって。そんなときにも現場監督の役割は自分なので、解決方法を提示しなきゃいけない。そのプレッシャーはありますね。
Q2.研修のこと・配属のこと
お二人は入社前から営業志望だったんですか?
そうです!ふたりとも営業志望で。私たちの代は営業志望で入社した同期がすごく多かったんです。
入社してすぐのころは、8割くらいが営業志望だったと思います。でも研修を終えるころには営業志望だった同期たちのほとんどはいつの間にかエンジニア志望になっていました。私たちは最後まで営業志望を貫いてました!(笑)
営業志望でありながらエンジニア3職種の研修も受けるのって、なかなかハードな気がします。
大変だったエピソードなどありますか?

たぶん二人とも同じだと思うんですけど、システムエンジニアの研修は印象的ですね。自動販売機のプログラムを作る研修があって。大変だったと同時に、すごいなって思った研修でした。
普段自動販売機を使うときって、お金を入れたら当たり前に入れた金額が正しく表示されて、その金額で変える商品のボタンだけが押せるようになって、そのボタンを押したらほしい飲み物買えますよね。当たり前にその便利さを享受してきたんですけど、その裏側ではこんな難しいシステムが動いているのか!と考えるきっかけになりました。
便利なシステムの裏側って、自分で作るとなると全然うまくいかないことばかりで。それを肌で感じることが出来て、改めて今の環境に感謝!って感じです(笑)。
極端な表現だけど、今の世の中って全部プログラミングで成り立ってるじゃん!って感じたよね(笑)。
本当にそう!!
大変だったけど、同期仲がすごく良かったので楽しかったです。私たちの代の研修では4人グループで作業に取り組んだんですけど、同じ目的でプロンプトを書くにしてもAのやり方でうまくいった人とBのやり方でうまくいった人がいて、そうなるとバグが発生する位置も違う。意見交換しながら進めていくのが楽しかったです。
確か初めての実践的なエンジニア研修がその内容だったから、インパクトは強かったですね。
私が研修期間中に大変だったなあと思うのは、自分がうまく出来ないことがあったときのマインドセットですね。
同期にすごく恵まれていたから毎日楽しいんですけど、研修中ってみんなが同じことをやるから、その中で自分が出来ないことがあると周囲と比べて落ち込んでしまうことがあって。焦ってしまう場面も多かったです。自分が苦手な部分を認識するたびに、カバーできるようにその分努力しよう!と思って一生懸命取り組んでいたんですけど、今振り返るとあのときは自分の気持ちを保つことを一番頑張っていた気がします。
配属が決まってしまえば、その配属先では自分が一番経験が少なくて、できないことがあっても当たり前で、だからこそその都度優しく教えてもらうことが出来るじゃないですか。でも研修中は同期全員で同じことに取り組むからこそ差を感じ易くて、大変だなって思ったことも多いです。

でもその分、自分の得意なことと不得意なことを認識して、認められるようになった感じがあるよね。
まさにそうですね!『適性』ってこういうことか!と思いました。自分の苦手な分野を知っておけば気持ちを切り替えて自分のできる範囲で生懸命取り組めばいいと気づきました。結局希望していた営業職への気持ちがさらに固まったし、配属が決まった際も、研修の結果自分に合った仕事を認めてもらえたんだなって感じました。
エンジニアの研修をしっかり経験していて良かったと感じることは?
私の仕事に関しては、現場でエンジニアの方の作業を手伝うというか、効率化のためにエンジニアの方と同じ作業をすることもあるんですよ。そういった場面では、研修で学んだ基礎的な知識はもちろん、手順書通りに進めるっていう考え方が役に立っています。
研修を通して、エンジニアはごまかしの利かない職種だと考えるようになったので、その考えを今も仕事に活かしていますね。
私は直接知識を生かす場が多いわけではないんですが、先ほども話したようにオフィスの営業は必要な知識の幅が広いので、研修で得た知見があるとより作業がしやすいと日々感じています。
例えば研修の座学で勉強したネットワーク関係の知識はあまり使う頻度が多くないのですが、稀にその分野に詳しいお客さまとやり取りをする機会があれば、より深い話を提案して安心感を与えることが出来ると思います。
Q3.働く仲間のこと・社内の雰囲気
社内の雰囲気について、お二人の感じていることを教えてください

兄貴肌の人がすごく多いイメージです。距離の詰め方・距離の取り方がすごく上手というか。研修期間中でまだ配属が決まっていないときから声を掛けてくださる方もいて、おかげで配属が決まってからも気が楽でした。先輩社員ともたまにプライベートでお会いすることもあります。若手同士はもちろん、すでに役職がついている10-20歳くらい年齢が離れている人も、新人を受け入れようとする体制があるなって思います。
私はすごく暖かい環境でのびのび仕事させてもらっているなーと感じていますね(笑)。 業務上、社内の他部署との関わりはあまり多くないのですが、それでも他部署の方がお食事に誘ってくれたり、話しかけやすい雰囲気を作ってくれたり。部署の垣根を越えて雰囲気だと思います。
本当に、社内の人間関係で悩んだことは一回もないです!人間関係にすごく恵まれているなって思います。
激しく同意!
それはエンジニア職の部署も同じような雰囲気ですか?
あくまで私目線ですけど、エンジニアの部門でも同じ雰囲気だと思います。なにか質問したいとき・教えてもらいたいときに、ちゃんと寄り添ってくれて教えてくれる人が多いです。仕事で協力を仰ぐ時も経験を踏まえて具体的なアドバイスをしてくれる場面も多いです。協力して一つのプロジェクトを完成させよう!という気持ちを感じます。私はエンジニアの方がいるオフィススペースによく遊びに行ったりしていて、案件の話だけじゃなくて、プライベートの話をすることも多いです。
同期や先輩とプライベートで遊ぶことも多い?

何度も同じことの繰り返しになってしまいますが、同期は本当に仲良しです!!
一時期は半年~3か月に一回は同期のみんなで集まって食事会開いていましたね。土曜日に集まって、大阪配属になった同期も集まってみんなで!とか。
同じオフィスにいるメンバー同士で仕事終わりに飲みに行くこともあるし、休みの日は地元の友達みたいな感覚で温泉に一緒に行ったり買い物行ったり。
確かに、女性陣はよく一緒に出掛けてるイメージある!
研修期間の4か月半あるので、かなり仲良くなったよね。
研修が終わって配属先が決まって、みんなバラバラになるっていうときは本当にさみしくて。泣いてる子もいたくらいです!(笑)
Q4.就活生へのメッセージを!
この対談インタビューを読んでいる就活生の方へのアドバイスや伝えたいことはありますか?
ウチダエスコには、あたたかく迎えてくれる社員がたくさんいます。福利厚生や働き方も含め、すごい働きやすい環境です。いろんな職種があって、研修で全部経験してから希望を出せて、柔軟に一人一人の得意不得意を見つけられる。個々の強みを活かせるようにしてくれるので、自分の向いている仕事って何だろう?と迷いがある人もおすすめです。
ブラック企業っぽくなるからあんまり言いたくないのですが、本当にアットホームな環境です(笑)!家族っていうより兄弟と呼べるような仲間や先輩社員がいて、アットホームってこういうことか!と思いました。プライベートに干渉しすぎるわけでもなく、でも自分からかかわりに行ったら大きな器で受け入れてくれる人がたくさんいます。
ちょっとかっこいいこと言わせていただくんですけど(笑)、私は「選んだ方を正解に」が座右の銘なんですよ。結局人生における正解って中々わからないと思うんです。だったら、自分が選択した道を正解だと思うことが出来るように努力したほうがいいと思っています。
就活を頑張っている皆さんは、いろいろ迷う場面がたくさんあるはずです。自分が選んだ方を正解にする努力をするって思えば迷う時間も減って好きなことに時間を費やせるし、自分を信じることが出来るって思います。
かっこいい!いい締めくくり!

PCやiPadのキッティングやネットワークの構築・運用保守をお客さまに提案します。具体的には、お客さまの業務フローをお伺いして「どのように効率化ができるのか」を整理し、仕組みを設計していく仕事です。