高集積ブレードサーバと仮想化による学校インフラ構築

ICTインフラ構築と大学運営に不可欠な複数APのノンストップ運用を実現!

導入の背景

新たなキャンパスを開設するお客様の新規構築ポイントは 「止まらないシステム」 導入・運用管理コストの最小化を考慮しつつ、高可用性・高信頼性のネットワークインフラ・システムの構築を行いました。

導入の概要

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ネットワーク構成ポイント
冗長化構成(装置)
  • ファイアウォール (HA構成による冗長化)
  • コアL3スイッチ (VRRPによる冗長化)
  • 下記のLAN配線の二重化を生かし、正常時は2Gの幹線LANを構築
冗長化構成(LAN配線)
  • コアL3スイッチ-各棟メインスイッチ間の光ケーブル線の冗長化
  • 各棟メインスイッチ-各フロアスイッチ間のUTPケーブル線の冗長化
ブレードサーバ構成ポイント
可用性(耐障害性)
ブレードサーバとVMware ESX サーバを組み合わせることでサーバ機の障害に対して迅速に復旧する仕組みを構築
省電力・省スペース
  • サーバを仮想化することで、システム全体のサーバ台数を低減
  • サーバ設置体積低減による、サーバラックの有効活用
拡張性
VMware ESXサーバにより、ゲストOS(仮想サーバ)を容易に立ち上げる事ができ、サービスパックの検証や、新しいサーバソフトの試用など柔軟運用が可能
仮想化ポイント
VMware ESXサーバ
現在の仮想化サーバの技術の中で、最も安定した仕組みのVMwareを採用
物理サーバの配分
将来の負荷増化への対応を考慮.余裕ある物理サーバの配分を最適化

導入の効果

  • ブレードサーバと仮想化技術による共通基盤を構築し、教育・研究系と事務系のシステムを統合
  • サーバ台数の削減、省スペース化を実現、パッケージの導入により業務を標準化
  • 学全体で運用管理コストの削減、システムの安定化を実現