仮想化による校内クラウドの再構築

シンクライアント・仮想デスクトップ・共有ストレージの導入で
IT教育環境が飛躍的に向上

導入の背景

お客様は4学科15クラスをもつ東京都内の工業高校です。

導入の目的
  • より快適な実習環境の整備
  • 3次元CADの仮想化環境導入を前提としたITリソースの増強
  • 仮想デスクトップのレスポンス向上
アプローチ
  • 仮想化に最適化された最新世代サーバの導入
  • 管理性と耐障害性に優れた高信頼ストレージの導入
  • 仮想化ソフトウェアのバージョンアップ

導入システムの概要

導入システムの構成
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構築のポイント
  • vMotionによる計画的ダウンタイムの低減.サーバ障害時に仮想PCを自動的に健全なサーバに移動させる可用性の向上
  • ライセンスの一元管理により、運用の効率化とライセンス購入を最小限化
  • 仮想PC化による既存ソフト資産の利活用
  • ViewClientによる既存PCの利活用
  • VMware View 4.6に採用したPCoIPによる3次元CADのノンストレス運用
  • View Composerのリンクドクローン機能により、ストレージ使用量を大幅削減
  • ストレージクラスタリング機能により、システムを停止せずにシステム拡張や設定変更が可能
  • メモリオーバーコミットにより物理メモリ以上を仮想マシンに割り当てる効率的な資源利用

導入の効果

  • ITリソース増強と最新仮想化技術によるシステム可用性の向上
  • 仮想デスクトップの起動時間を大幅に短縮
  • 管理作業低減による教育実務の最適化とより快適な実習環境が実現
  • デスクトップ仮想化のシステム基盤の完成